投稿日時 2019-09-03 15:42:03 投稿者 ニャギ茶房 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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雲の上の端に触れた途端、取り巻いていた雲を一気に押し開き、赤みがかっていた輝きはギラギラとした黄金色に変化した。 もう木星の名残はない。半分以上も雲から抜け出した頃には、太陽は完全な黄金色の塊となっていた。 |
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